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Google SpreadSheetをサーバーレスっぽく使ってみる

これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の 9日目のエントリです。

VOYAGE MARKETINGの @katzchum (ちゃむ)です。

先日のLTのネタで作成したアプリの技術的なフォローです。
過去記事ですが、LTの様子はこんな感じです。

techlog.voyagegroup.com

今回のLTの中でつくってみた系として発表したのが、
チェックインされた場所の一覧を時系列に検索するアプリです。

check map-in

https://k2tzumi.github.io/check-mapin

LTおもしろネタの題材として過去のチェックインリストを紹介する為に、視覚化を行うアプリケーションとして作成しました。 *1
(データの元ネタは自虐的なものなので、敢えて明言しませんが。。)

システム構成

LTなのでわざわざコストをかけて環境を構築するのもなんだかな〜と思いserverless チックなシステム構成としました。

Web Servergithub.io
ApplicationJavaScript
(Framework : JQuery(-ui))
Cache system WebStorage
* sessionStorage
* localStorage
BaaS Google Map API v.3
Rakuten WEB SERVICE(楽天トラベル系API)
Database Google SpreadSheet
(Query language : Google Visualization API)
Data seed データ収集 / Scraper (Google Chrome Extension)
データ集計・加工 / COUNTIF, SUMIF, VLOOKUP, DATEDIF(Google SpreadSheet)
スクレイピング / IMPORTXML(Google SpreadSheet)

Webサーバーもgithub.ioを利用して構築手間を省く、ずぼらっぷりとなりました。
アプリケーションの配信の手間もはぶけて楽チンです。

データベース周り

視覚化対象のデータは楽天トラベルの過去予約照会から引っ張ってきました。
データはGoogle SpreadSheetへ入力していきました。
ただデータの入力方法を考える必要がありました。
自身が考えていたよりもデータ件数が多かったのと、チェックインの履歴と住所情報を紐付けるのに、照会ページのUI(HTML構造)では手数が多く難しそうでした。

スクリプトを組んでデータ収集することも考えましたが見送りました。
認証をパスしないといけないのが手間なのと、ワンオフで問題ないのでコストが見合わないとの判断です。

ここでも手間を省くために以下のアプローチを採用しました。

  1. Google Chromeで楽天トラベルへアクセスし、extensionで必要なデータだけ抽出する
  2. Google SpreadSheetへ入力して、データの加工及び補足情報の追加はGoogle SpreadSheet側に任せる

1のデータ抽出はScraperを利用しました。
Scraperを利用すれば、認証後のページでもちょこっとしたスクレイピングは難なくこなせます。
使い方は、抜き出したいページの要素をXPathで指定するだけです。

こんなページを f:id:katzumi:20161127141011p:plain

こんな感じで抜けます。 f:id:katzumi:20161127141052p:plain

指定するXPath自体も Chromeのデベロッパーツールで調べられます。
前回の記事でも書きましたが、Chromeはこういう所でもやっぱり便利です。

2のデータ加工はスプレッドシートの関数で対応出来ます。
収集した予約履歴ではそのままではGoogle SpreadSheet側に正しい日付として判断されないので、そちらの加工等にも利用しました。
続いて補足情報の追加は IMPORTXML というExcelにはない便利な関数を利用します。

=IMPORTXML("http://techlog.voyagegroup.com/entry/2016/07/25/080000", "//title")

とすると

モバイルファーストなサービス開発におけるDockerの活用術 - VOYAGE GROUP techlog

指定したURLのタイトルを取得できたりします。

こちらの関数を利用してデータ加工で抜き出した施設IDをRakuten WEB SERVICEのREST API のエンドポイントURLを組み立てて呼び出します。
レスポンスをXML形式で取得できるのでXPathで必要な項目のみを抽出します。

同じ施設IDが複数存在した場合を考慮して、ユニークな施設IDのみを別シートにして IMPORTXML で補足情報を読み込んでおいて、実際のデータは VLOOKUP で補足情報を関連付けしておきました。
その他、チェックイン回数など事前集計できるものについては集計関数で計算を行っておきました。

最終的にはこんな感じのデータを作成しました。

f:id:katzumi:20161127142850p:plain

フロント周り

フロント周りは日付範囲のスライダー(jQRangeSlider)を利用したかったので JQueryを採用しました。
JQueryでゴリゴリとバックエンドのAPIを呼び出しして地図表示を行っています。

GoogleSpreadsheetにはデータアクセス用のAPIが幾つか用意されていますが、今回はSQLライクに参照ができる Google Visualization API を利用しました。

  var query = new google.visualization.Query('//spreadsheets.google.com/tq?key=' + key + '&pub=1');

  query.setQuery('SELECT B, E, MAX(N), MAX(O), SUM(M), COUNT(F) WHERE ((G >= ' + min_serial + ' AND G <= ' + max_serial + ') OR (J >= ' + min_serial + ' AND J <= ' + max_serial + ')) GROUP BY B, E ORDER BY MAX(O) DESC');

上記がクエリ発行部分になります。
基本的な選択、集計、ソートを行うことができます。
ただやはり複雑なサブクエリの発行や複数シートを跨るクエリ発行までは行えないので、一工夫が必要となります。
上述のデータベース側の対応で記載したとおり、検索やデータ出力し易い様にVLOOKUP関数等でデータを加工しておくことでカバーが出来るかと思います。

今回の実装例では、Google SpreadSheetの関数とGoogle Visualization APIのクエリを組み合わせを行って

  • 全期間でのチェックイン回数(滞在期間)
  • 対象期間でのチェックイン回数(滞在期間)
  • 対象期間内でのチェックイン回数順位

を表示させることを実現しています。

施設名と住所の一覧をGoogle Visualization APIから取得した後の地図(住所のピン)の表示はGoogle Map APIを利用しています。
住所のピン表示は住所から緯度経度をGeocoding APIで求めてから行っています。 *2
ピンをクリックして施設名のリンク表示する際もRakuten WEB SERVICEから情報を取得して行っています。

データ件数が多いので、そのままAPIを呼び出すと、 query over limit に引っかかるので2つの対策を行っています。

  1. APIをレスポンスをキャッシュする
  2. キャッシュヒットミスした場合にWait追加

レスポンスキャッシュはWebStorageを利用しました。
KeyValueでキャッシュすることができますので、APIの検索キーをハッシュ化してKey指定、 value はAPIのレスポンスのJSONを stringify して格納しました。
Javascript でwait処理をUIをロックさせない方法で実装するのは悩んだのですが、APIの呼び出し中の回数をカウントして、閾値を超えた場合にAPIを遅延実行する秒数を調整する方法を取りました。
ここら辺の query over limit を超えない範囲で、うまくAPIの並列性を保つ方法をもしご存知の方がいらっしゃいましたら、 @katzchum宛 もしくはブクマコメで指摘して頂けると助かります。

感想など

  • 課題・反省点
    jsでAPIをごりごり呼び出ししているので Deferred の嵐になってしまった。
    もう少しスッキリかけると良いかな〜と。
  • 得られたもの
    Google SpreadSheetを使えたのは、色々学びがありました。
    Google SpreadSheet自体でスクレイピングができたのは嬉しい発見でした。
    今回は利用しませんでしたが、Spread Sheet APIでデータ更新を行えばバックエンドサービスとして色々広がるなと感じました。
    又、Spreadsheetに入力していたデータをSQLで参照させるのはMicrosoft Accessっぽい感じがして面白かったです。
    今回の様な簡単なシステムでサーバーを調達するまでもないものにはフィットするのでは?と感じました。
  • LTをやってみた感想
    ランキングも発表したのですが、Slackのonairチャネルで先読みされて面白かったです。 皆 AJITING大好き。橙を根城にしている90年台のネタが通じる素敵な おじ様 猛者達がいることを再確認できました。

明日のエントリもお楽しみに!

*1:開発動機として、最近ロケーション情報を利用したアプリが増えてきているのでジオコーディングをやってみるか〜と思って作ってみました。

*2:Rakuten APIでもgeocodeが取れたりしますが、検証の為に敢えて住所緯度変換を行っています。

社内カフェのススメ

これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の8日目のエントリです。

お暇なときにお読みください。

今回は弊社の社内Bar AJITO...ではなく、社内カフェ Garden について書きます。

ガーデンとは

一言で言うと、「バリスタ常駐型の社内カフェ」です。

バリスタさんがドリップしてくれたおいしいコーヒーを、なんとたった200円で飲むことができます。驚きです。

ホット/アイスに加えて水出しコーヒー(一晩かけて水で抽出したコーヒー)というものもあります。

おしゃれなサイトとInstagramがあるのでぜひ見てみてください。

Garden

動画がおしゃれ。

Instagram (@officecafe_garden)

ちなみに先週のメニューはこんな感じでした。

f:id:saxsir256:20161207194151j:plain

豆がなくなると、また新しい種類が入ったり入れ替わりもあるので飽きずに通えます。

オススメのコーヒー

せっかくなのでバリスタさんにオススメの豆を聞いてみました。

  • 一般の店だと飲めないような海外の豆が飲める
  • しかも200円
  • 味は浅煎りから深入りまで、満遍なく揃えている

ということで、どれもおすすめらしいですが一番はなんですか?と聞いてみたところ エチオピア がオススメとのこと。

コーヒーの概念を覆す

どことなく紅茶のようで、苦手な人でも飲みやすい

コーヒーが苦手な人でも、これなら飲めるという人が多い

by バリスタのJさん

コーヒーを飲んでる間にクルー(社員)同士で軽く仕事の話をしたり、詰まってた実装のひらめきが降ってくることもあったり、私自身は日に1, 2回くらいコーヒーを飲んでます。

カフェインが苦手な人向けにデカフェ(カフェインレス)のコーヒーも用意してあったりします。

ちなみに個人的なオススメは

  • コスタリカ

    • 浅煎りコーヒーが好きになったきっかけ
  • ベラフィンカ(水出し)

    • 二日酔いの朝に効きます
  • エチオピア

    • 迷ったときのエチオピア

です。

f:id:saxsir256:20161207194108j:plain

美味しいコーヒーがお手頃価格で飲めるのはもちろん、バリスタさんがいつも頼む豆とか好みを覚えてくれているのはとても嬉しいです。

あと、私はタバコを吸わないのですがふとした時にコーヒーでも飲みに行くかーと席を立つきっかけになるので重宝しています。

というわけで、社内カフェのススメでした。

イニシャルコスト0円で導入できるらしいので、興味がある方はホームページを見てみると良いかもしれません。

Garden

PHPカンファレンスに企業ブースを出して学んだこと #phpcon2016

本記事は VOYAGE GROUPのAdvent Calendar 7日目の記事として書かれています。


企業ブースを出して学んだこと3行まとめ

  • カンファレンスに何かを出すことはWebサービスを考えることと同じだった
  • 議事録大事
  • 早めに動き出すの大事

こんにちは!
ECナビでエンジニアをやっています、yukimine です。

1ヶ月ほど前にも 告知ブログ を書きましたが、VOYAGE GROUPはPHPカンファレンス 2016でスポンサーとしてプレゼン、ブース出展をさせていただきました。

9月上旬に社内でPHPカンファレンスの運営チームが発足され、僕もその一員として準備を進めました。
本記事では、そのとき 何をやったかどんな風に進めたか 、そして 何を学んだか を書いていきます。

(写真は当日の企業ブースの様子です) f:id:yuk4420:20161205015004j:plain

何をやったか

  • ターゲットとコンセプトの決定
  • プレゼン発表者のアサイン
  • 当日配布されるチラシの製作
  • 企業ブースの企画・運営
  • 企業ポスターの製作

僕たちが一番最初に行ったのは ターゲットとコンセプトの決定 です。
PHPカンファレンスは幅広い年齢層の方が参加されていますが、どんな人にどんなことを伝えたいのかを決め、それに沿ってプレゼンや企業ブース、チラシやポスターを考えることで、 VOYAGE GROUPってこんな会社なんだVOYAGE GROUPの話を持って聞いてみたい と興味・関心に繋げられればと思っています。

ターゲットとコンセプトが決まったら、プレゼン発表者に誰をアサインするか話し合いました。
決め方はいろいろあると思いますが、僕たちは、業務内容や経歴、性格から 想いの乗ったプレゼンをしている姿が思い浮かぶか を基準に話し合いました。

どんな風に進めたか

  • 体制
    • アドバイザー 兼 予算取り 1人
    • プレゼン発表者 1人
    • デザイナー 1人
    • 企画・運営 3人

体制でよかったと感じたことは、 デザイナーがアサインされた ことです。
特に今回は コンセプトに沿って制作物を用意したかった ので、運営チームにデザイナーがいるのは百人力でした。
デザイナーの方にはミーティングにも参加していただき、 コンセプトと制作物のすり合わせ を入念に行いました。
またネームカードの用意など、細かい点にも配慮していただき、運営チームのエンジニア陣からは感謝してもしきれないくらいです。

  • 発足時期
    • 9月上旬(PHPカンファレンス 2016の約2ヶ月前)
  • スケジュール感
    • ターゲットとコンセプトの決定
      • 1ヶ月
    • 制作物やプレゼンの準備
      • 1ヶ月

発足時期はカンファレンスの約2ヶ月前と、個人的には早めの印象を受けますが、これは大正解でした。
カンファレンスまで余裕があったので、ターゲットとコンセプトの決定に1ヶ月割くことができ、その間に 仮説を立てる → 社内へのヒアリング といったサイクルを回すこともできました。

  • 議事録は欠かさず録る
    • Google ドキュメントを利用

当たり前のことかもしれませんが、 議事録は絶対録った方がいい です。
「先週のミーティングで何話したっけ?」といったときに役立つことはもちろん、 次回の運営チームのための大切な資産 になります。
強くてニューゲーム 、したいじゃないですか。

学んだこと(まとめ)

運営チーム発足からカンファレンス終了までを振り返ってみると、 プレゼン、企業ブース共に好評だったりスケジュール通り準備を進められたり運営チーム全体でユーザー目線での議論ができたり と大成功だったのではないかと思います。
同時に課題もたくさん見つかりましたが、それもきちんと 議事録に残っています

今回学んだことをまとめて締めさせていただきます。

  • ターゲットを考えて、ターゲットに何を伝えたいかを考えて・・・カンファレンスに何かを出すことはサービスを考えることと一緒だった
  • 早めに動き出すの大事
  • 議事録大事

本記事中の運営チームという言葉は、VOYAGE GROUPのPHPカンファレンス運営スタッフという意味であり、PHPカンファレンス自体の運営チームやスタッフ様とは関係ありません。

勉強会はピザとビール以外の夢を見るか

ネタ

これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の5日目のエントリです。

こんにちは。いろいろやっている sakmt です。 お手すきの時間にお読みください。

栄華を極めた黄金コンビ

世に存在する数多の勉強会, 懇親会, LT会, ……。 今宵もどこかで誰かが、ビールを片手にピザを頬張り、技術談義に花を咲かせていることでしょう。

そう、ビール🍺とピザ🍕。 シリコンバレーのビアバッシュからの流れを汲むこのスタイル、近年web界隈で急速に広まりつつあります。

王者の光と影

先日、エンジニアを志す学生と話している中でこんな言葉がありました。

「最近はどの企業さんに行ってもピザを出してくれるんで、今週ピザ3回目ですよ(笑)」

どこもかしこもビールとピザ。猫も杓子も、ビールと泪と男と女とピザ。 我々は少し、ピザに頼りすぎているのではないか?

いや、別にピザが嫌いなわけではありませんよ。 むしろ好きです。 味の種類もあるし、あの分割された円形はコミュニケーションが生まれやすい形をしていると思います [要出典]。 大した準備も必要ないし、ゴミもかさばらない。 何より適度な油分と塩分が、とても良くビールに合う。

しかし前々から思っていたんですが、ピザって食べ物としての完成度が低いくないですか? 食べやすさよりも作りやすさに主眼を置いた形。 手がベタつくのでウェットティッシュあたりが無いと正直しんどい。 特にLT会などでは、ベタついた手でPC/Macを触らぬよう最新の注意を払う必要があります。

そこで勉強会, 懇親会, LT会などに出す食事を、今一度考えてみることにしました。

※ 最強を決めよう!という意図ではなく、それぞれの選択肢についてメリット・デメリットを明らかにしよう、というまったりとした趣旨です

勉強会食、その品格

「勉強会における食」という文脈では、考察するべき点は多数あります。

  • 美味しいか
  • 味に飽きないか, 個々人の好みに対応できるか
  • 個人が摂取する数量の調節が容易か
  • 主催者側で数量の調節が容易か
  • 箸, 取り皿, 醤油皿, ウェットティッシュなどの準備が必要か
  • 片付けが容易か
  • 時間が経って冷めるなどしても品質が大きく損なわれないか
  • 食べるときに大きな音がしないか
  • 水滴が服やマシンにはねないか
  • 匂いが強烈ではないか
  • 手が汚れないか
  • 金額が高すぎないか

などなど……

これらを踏まえた上で、さっそく様々な食べ物について見ていきましょう!

ピザ

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画像の出典: ドミノピザ

  • 安定感  ☆☆☆☆☆
  • 値段   ☆☆☆☆
  • 手の汚れ ☆

予約の楽さ, 品揃えの豊富さ, 値段の手頃さなどなど……。 勉強会食において、前述した幾つかの欠点も霞むほどの圧倒的存在感を放っています。

寿司

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画像の出典: 銀のさら

  • 華やかさ  ☆☆☆☆☆
  • クオリティ ☆☆☆☆
  • 値段    ☆

寿司とビールというのもまたオツなものです。 ちなみにアサヒス○パ○ドライは「刺身に合うビール」というコンセプトで作られた、ってマンガで読みました。 稀にいる魚介類がだめな方は卵とガリをご賞味ください。

個人的には、醤油は各々が醤油皿に出すよりも、最初にネタの上からかけてしまう方が効率が良くて好きです。

出前弁当

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画像の出典: マイドーイかどや

  • 守備力  ☆☆☆☆☆
  • 技の種類 ☆☆☆☆
  • 柔軟性  ☆

予め人数の確定している勉強会では鉄壁の守備力を誇ります。 ひとり一つのお弁当は食べる順番も、食べる量も、食べるスピードもコントロール自由です。 多くの場合はタンパク質, 食物繊維, 炭水化物のバランスも良いものになるでしょう。 そう、予め人数が確定していれば。

オードブル

f:id:sakmt:20161205234448j:plain

画像の出典: ほっともっと

  • パーティ感 ☆☆☆☆☆
  • 揚げ物   ☆☆☆☆
  • 準備    ☆

最近は近くのファミレスで作ったものを注文できるようです。 筆者の記憶によると、オードブルとは揚げ物とパスタが9割を占めるものです。 取り皿や箸を別途準備する必要があることもあるので注意です。

スーパーやコンビニの惣菜

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画像の出典: 魚辰

  • 計画の不要さ  ☆☆☆☆☆
  • アットホーム感 ☆☆☆☆
  • 華やかさ    ☆

事前に何も考える必要がないのが最大の利点です。 そして大概安いです。 複数人で買い出せば買い物中もワイワイできます。 良く言えば「宅飲み」をしているかのようなアットホームな雰囲気に包まれます。

お菓子

f:id:sakmt:20161205235048p:plain

画像の出典: ブルボン

  • アドオン力 ☆☆☆☆☆
  • 甘いもの  ☆☆☆☆
  • 食事    ☆

良くも悪くも食事にはなりません。 これまで挙げたヤツらと組み合わせて使われることが多いです。 ポテチは手が汚れるので、ハッピーターンやカントリーマアムのような個包装タイプのものが喜ばれるでしょう。

生ハム原木

f:id:sakmt:20161205235229j:plain

画像の出典: N-Styles

  • インパクト ☆☆☆☆☆
  • 塩分    ☆☆☆☆
  • それ以外  ☆

1万円台〜3万円台するようです。 到着してから2,3日常温に慣らす必要があるようです。 塩分が豊富です。

ちなみに弊社の AJITO では生ハム原木を召喚した実績があります(これが言いたかっただけ)。

マグロ解体ショー

f:id:sakmt:20161205235406j:plain

画像の出典: 鮪名人

  • コンテンツ力 ☆☆☆☆☆

弊社内LT会で一度出た案です(これが言いたかっただけ)。 どう考えても勉強会よりもマグロ解体ショーがメインのコンテンツになってしまうため却下されました。 数十万円かかりますが、一度見てみたい&食べてみたいものです。

まとめ

勉強会で使えたり使えなかったりする情報をお届けしました。 え!?勉強会を開催したいけど場所がない!? そんな皆さまへ朗報です!

VOYAGE GROUPには「無料シェア会議室 PORT」という仕組みがあり、 セミナーや勉強会の目的であれば定時以降に 会議室を無料で借りることができます! (これが言いたかっただけ)

voyagegroup.com

また、ピザや寿司をスポンサーとして差し入れしたりもしています。 気になる方はお気軽に @tech_voyage までご連絡ください!

VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 、明日の記事もお楽しみに!

2016年は技術力評価会の話がわりと好評だったので、2017年は積極的に事例を紹介していきたい

事業を支える技術

これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の1日目のエントリです。

CTOやってる @makoga です。昨年は大トリでしたが今年はトップバッターをゲットしました。2年ぶり4回目。

今年は技術力評価会の話を聞かれる機会がたくさんあり、わりと好評だったと思います。
このような仕組みを5年以上継続している組織は他ではあまり聞かないので、今後は積極的に事例を紹介していきたいなと考えています。

このエントリでは公開済みのものについての社外の方のコメントと、私の登壇予定を紹介します。

3行まとめ

  • 新卒のブログエントリが368ブクマ獲得
  • そのエントリ経由でのインタビュー記事が347ブクマ獲得
  • RSGT2017で登壇決定

新卒のブログエントリが368ブクマ獲得

2016年4月に入社したエンジニアが書いたエントリがhotentry入りしました。

techlog.voyagegroup.com

はてなブックマークTwitterには下記のようなポジティブなコメントがありました。とても嬉しい。

  • 仕事柄様々な企業の人事評価制度を見ているけど、なかでもこの VOYAGE の「技術力評価会」は非常に良くできた仕組みだと思う
  • すごい(こなみかん)
  • “その妥当性を他人に伝えるためには(仮に)組織的な決定事項や自分の判断ではないとしても「自分の言葉で」説明できなければなりません” つよそう
  • 半年でやったことを説明して評価してもらうみたいなやり方がいいと思うんだよね。
  • 自身の成果を人に説明できる能力って少なくとも日本のエンジニア苦手なイメージあるから、こーゆーの素敵。「なぜやるか」ってのより意識して仕事するようになるし。
  • この仕組み本当に良いなぁと強く思う。お互いのスキルが明確になるのが良い。
  • なぜやるのかを意識する文化いいな
  • これはお互いに成長できそうで良い
  • こういう評価制度いいですね。理解してるつもりのこともいざ人に説明すると難しいですよね。
  • なんで?を説明するのマジで大事なので良い取り組みだと思いました
  • 凄く良いですね。当たり前だけど自分の言葉で説明って大事。
  • 良好なチームができてて、目的と結果の明度が高いから出来ることだなぁ。
  • なぜって忘れられたり置いてけぼりにされることが間々ある要素だけどそこを意識できる良い仕組みだと思う
  • 自分できちんとなぜ?を考えて説明する機会を与えるのはとても良さそう。「言われたからやりました」とか言ってくる人が減るだろうし。
  • 技術に限らずだとは思うけど、人に自分の言葉で説明できるって大事だよね
  • エンジニアの視点が変わるというか、そろうような感じを受けていいなぁと思いました。

そのエントリ経由でのインタビュー記事が347ブクマ獲得

上記エントリのおかげでSELECKからお声がけいただき記事にしてもらいました。これまたはてなブックマークTwitterでポジティブなコメントが多くて嬉しい。

seleck.cc

  • 対象者 * 90分以上も工数かけるという判断と、みんな人の評価をするのは嫌という前提に立っているところが良い。
  • エンジニアにとって良さそうな会社だな。
  • 「事業には当たり外れがあるからこそ、評価制度が重要」これホント大切だと思う(震え声)
  • “評価資料も、結果もすべてGitHubで社内に公開” よさそう
  • 「欲しいと言われたら何でも作るの?そんなエンジニアは、うちでは評価されないよ」から、チームの決定事項に個々人が責任をもつことをしっかり根付かせているのが良いと思った。
  • 点数っていうものは評価を短縮してわかりやすくする代わりに無思考にする手段の1つだと思っていて、なくしたのは素晴らしい
  • 評価全公開はすごいな…。誠実であろうという意志を感じる
  • 自分からどこを評価して欲しいかプレゼンしてもらう場って有用だよなぁとほんと思う。
  • 素晴らしい取り組み。"運営する人の覚悟と、経営陣がそこに時間を投資する覚悟があれば、どの職種にでも活かせる"
  • “「評価者を育てる」という視点” これができてる会社ってあるのだろうか?成長しようとしない評価者に評価してもらうのはモチベーション下がるよなあ。
  • この制度ほんと今年イチですごいと思った
  • うちもそうだけど、こういうのはエイヤッと作るものではなくて少しずつ社内メンバのコンセンサスを取りながら文化として醸成していくものだよね。いい感じ
  • 良い評価者を育てるという視点がGood

RSGT2017で登壇決定

上記2つが公開されてから社外の人と何回か話をしました。同じ文章を読んでも受け取り方が違うことが多く、どれも良い議論ができました。

どこかで発表したいなと思っていたときに Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017 を教えていただきました。たしかに組織変革とプロセス改善というテーマであれば参加者に面白い話ができるかもと応募し、ありがたいことに採択してもらいました。

confengine.com

このイベントではどのように改善してきたのかにフォーカスを当てて話をしたいと考え、絶賛ネタ推敲中です。

来年に向けて

まずは Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017 で話をし、その後ニーズがあれば弊社の大会議室(100人規模)や自慢の社内バーAJITOで再演&質疑応答できればと考えています。
ご興味ある方はブコメやTwitter、または直接お声がけくださいmm


明日はいつも私に新しい刺激をくれる @katzchang です。楽しみですね!

Advent Calendar 2016

VOYAGE GROUPのAdvent Calendarは今年で5回目です。

今年のエントリは以下に追加されていきます。お楽しみに!

日付 書いた人 エントリ
12/01 @makoga 2016年は技術力評価会の話がわりと好評だったので、2017年は積極的に事例を紹介していきたい - VOYAGE GROUP techlog
12/02 @katzchang Vainglory-に学ぶチームコミュニケーションの原則
12/03 @yuu_ito コーヒーの注文待ちをシミュレーションしてみた
12/05 sakmt 勉強会はピザとビール以外の夢を見るか
12/06 ガイア MacBookPro 2016とMacBookAirを独断と偏見で比較検討してみてわかったこと
12/07 yukimine PHPカンファレンスに企業ブースを出して学んだこと #phpcon2016
12/08 saxsir 社内カフェのススメ
12/09 @katzchum Google SpreadSheetをサーバーレスっぽく使ってみる
12/xx xxx COMING SOON!

PHPカンファレンス2016で発表してきました #phpcon2016

f:id:dkkoma:20161104145615j:plain

VOYAGE GROUP は 今年の PHPカンファレンス2016 もスポンサーとして協賛させていただきました。 @t_wadaさんの素晴らしい講演も目の前で聴く事ができ、とても満足感を持って会場から立ち去ることができました。

また、今年のカンファレンスでも弊社から1名発表させていただきましたのでそのことについて簡単にお話できればと思います。


老舗メディアが改善に取り組んでいる話

というわけで、こんにちは。ECナビ事業本部の駒崎です。

「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」を発表してきました。

speakerdeck.com

内容としては2016年現在Web界隈のなかでもかなりの老舗メディアとなっている弊社が、もっともカンファレンスに貢献できる内容は何だろうと考えた結果、 培ってきた歴史(悪くいうと闇)とそれにどのように立ち向かい改善してきたのかを共有するのが良いと考え、今回の発表になりました。

40分ギリギリで終わり質疑応答の時間を取れず申し訳なかったのですが、 ブースや懇親会で参考になったという話をいくつか伺えたので、今回の発表をしてよかったなぁと思いました。

伝えきれなかったこと

登壇10分前まで資料を手直ししてたり、直前1週間くらい旅行にいったり(完全に私事ですが)したのもあって、 もっとうまく、わかりやすく伝えられたこともあったかなと思っています。

今回3つの内容を40分に詰め込んでいますがかなり圧縮してしまっていますし、 そもそも何故このような取り組みが出来るのかというと、 ECナビの素敵なエンジニアチームや技術力評価会などの評価制度に支えられている部分などありますので、 今後も取り組みを継続的に発信してければと思っています!

また、当日質問したかったのに出来なかった!という方は弊社AJITO に来ていただければいつでもお話できますので、@dkkoma にでもカジュアルにご連絡ください!

謝辞

今回の登壇にあたり、発表の練習に付き合ってくれた社内の方々、 前日夜から早朝に資料の完成に協力してくださった方々、 その他色々と準備にご協力いただいた方々、ありがとうございました。